performance `99 / `01 / `02

BLUE MOMENT vol.3 (dance performance)

2002年8月8日(木)-11日(日) ベニサン・ピット

「すがすがしい静けさは、心の乱れを直す」加島祥造訳"老子道徳経16章"
この言葉に導かれました。瞬間の継続の中に存在し、連続した未来へと進む・・・。
バランスを失いそうなとき、無心を取りもどそうと思うとき、本当の静けさに還る。
そして、Tranquilは自分の中にある。
待っている自分 内なる声を聞く 自然に聞こえてくるまで待つ 壁を通して「待つ

波動」自然に発生したエネルギーと自分のエネルギーの調和を探し続ける
自分が崩れると 波動も乱れる 自分の中にある大きな振れを感じていく


変わろうとする力が 強くなると体は「微熱」を帯びてくる 脱皮するさま

」 繋がって成長していく 上へ行きたいと想う 下があるから
点が線になって繋がっていく


光によって見える 木の「影」 ただそこにあるだけ

沈黙」自分が生きている音しか聞こえない 自分にしか聞こえない
静けさの中でこそ まわりが見えてくる


瞬間と瞬間の間に何があるのか 何もない あるのは現在だけ
そして予感する その予感に導かれて「瞬間」を移動し続ける自分
構成・演出・振付:工藤貴子
照明:富松博幸 音響:山岸和郎 美術:沢田牧画
舞台監督:久保勲生 制作:柴川康子 衣裳:BLUE MOMENT


出演:長谷川恵子・春日由理・塚田知子・佐藤里緒・前田若菜
演奏:天鼓(てんくう)


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